「どうこ」の蓋

500(W)×375(H) 217.49

500(W)×375(H) 216.15

 当店は、開店してから57周年を迎えましたが、店の中には便利は骨董品がケッコウあります。 これは「どうこ」(銅鼓? どんな漢字やろ?)の蓋ですが、何十年も使うと穴が空いてきて、それを何十年ぶりかで新調しました。それを作ってくれる人も少なくなり、この国から職人さんが減ってきているのを実感します。  銅を寸法に切って、叩いて、メッキをする。きれいなもんですね。  

— posted by 中尾 at 10:18 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

この記事に対する TrackBack URL:

設定によりTB元のページに、こちらの記事への言及(この記事へのリンク)がなければ、TB受付不可となりますのであらかじめご了承下さい。

コメントをどうぞ。 名前(ペンネーム)と画像認証のひらがな4文字は必須で、ウェブサイトURLはオプションです。

ウェブサイト (U):

タグは使えません。http://・・・ は自動的にリンク表示となります

:) :D 8-) ;-) :P :E :o :( (TT) ):T (--) (++!) ?;w) (-o-) (**!) ;v) f(--; :B l_P~ (QQ)

     

[X] [Top ↑]

T: Y: ALL: Online:
ThemeSwitch
  • Basic
Created in 0.2256 sec.
prev
2008.5
next
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31